TVB周刊 483

今（香港で）発売中のTVB周刊はアーロンがでてますです。

TVBのページで見る事が出来ますのでご紹介〜。

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目次
特集ページ：6ページあります

『郭富城 舞台寶典光影集 （サイン入り限定版）』

『郭富城 舞台寶典光影集 （サイン入り限定版）』　＜クリックすると該当ページ開きます。

■ この商品は2006年10月15日発売予定です。ただ今プレオーダー中。

■　2004年と2005年のコンサート写真集。

■　限定１,０００部。サイン入り。700ページ。

■　ひさしぶりのちゃんとした写真集で超大作とはいえ値段も値段ですので、私からおすすめするのは控えさせていただきます（各自ご自分の判断でよろしくお願いします！！）が、情報は情報ってことで（＾▽＾；　いちお、お伝えしておきますねー。

え、わたしですか。

【9/18】城城、Newスキンヘッド早々と公開（されてしまいました）

　城城は昨年のコンサートで奇抜な演出をするためにスキンヘッドにして以来、今度は演技の為に再び「光頭（ハゲ）天王」となりました。ハゲでもかっこいいですね﹗前回髪の毛をそったときには音楽関連の仕事がよくなり、今回は欲しかったナンバープレートを手に入れることができました。ハゲ頭は幸運をもたらすのでしょうか。まさに「10個のハゲ9個の富」といったところで、城城はますます運気がアップするでしょう。

　城城は今、映画《父子》の宣伝活動中なので、次に撮影が始まる映画との混同をさけるためにスキンヘッドをしばらくのあいだ秘密にしておこうと思っていたのですが、「城迷（アーロンファン）」のいないところはないので、すぐにばれることになってしまいました。先日城城が山西の撮影現場を視察に行ったときにファンも見にきていて写真を撮り、その写真をインターネット上で公開してしまったため「秘密のスキンヘッド」がばれてしまったのです。

　金馬と長春の映画祭での受賞のあと、城城はますます映画に関して神経質になっています。彼は今度の新しい映画《義薄雲天》(仮名)を非常に重視しているため役柄になりきるために早々と頭を剃って撮影現場を訪れ、役柄をより深く理解しようと努めているのです。

　聞くところによれば、城城が今回頭を剃ったのは清の時代の映画であるためで、彼は大家族の三男坊でいろいろと心の葛藤のある人物を演じるそうです。中国大陸でのロケは4個月かかる予定で山西のほか砂漠にも行かなければなりませんし馬にも乗らなければなりません。先日うけたインタビューでも城城はこの映画のストーリーにぐっと引き込まれたと言い、頭を剃らなければならないけれどもだからといってそれで報酬を上乗せして請求するわけではなく、まじめに楽しく仕事に取り組みたいと話していたそうです。

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【9/17】ナンバープレート獲得

　昨日、名前のナンバープレートのオークションがあったそうで。
　アーロンはもちろん自分の英語名『AARON』のナンバープレートを競り落としたそうです。
　

　昨日おこなわれたナンバープレートのオークションにはアーロン本人は残念ながら仕事の関係で参加できず、芸能人ではない友達に頼んでオークションに参加してもらい、25万HKドルで競り落としたそうです。以前このオークションについてきかれたときには５千ドルで落としたいと言ってましたが、２５万ドルも彼の予算のうちでしょう。今は映画の撮影のために大陸にいますが電話をしてきて結果をきくと大喜びでそのお金を払うと言ったのだそうです。しかし、そのプレートをどの車につけるかはまだ未定だそうです。

　その他、城城の友達は22万HKドルと30万HKドルで「SKY」と「KING」というナンバーを競り落としたそうですがこれは城城のものではなく、誰の物かは商業的秘密と話したそうです。

　このオークションに城城本人が姿を表すのを期待して二十名あまりのファンが来ていましたが仕事で彼がくることができないのを知るとがっかりしてすぐに会場を去ったのだとか。

【9/16】ナンバープレートのオークション

　本日、運輸省が行う名前ナンバープレートの初オークションが開催されました。
　郭富城は「AARON」というナンバーを申請しました。城城は事前に何度もいろいろなところでお願いだから競争相手にならないでね、などと発言していたのですが、今日の5000HKドルから始まった公開オークションでは「AARON」に10万、20万、20万1千HKドルと高値をつける人が現れてしまいました。ついに城城の会社の女職員と一緒にいた男性が25万HKドルで競り落としました。しかしこの男性はその場では城城の代理でオークションに参加したということを話すのを拒否したそうです。