第19回東京国際映画祭／終わりました

第19回東京国際映画祭
2006年10月29日(日)で終わりました。

なんか賞もらったみたいです。

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最優秀芸術貢献賞
「父子」
監督：パトリック・タム

最優秀アジア映画賞
「父子」
監督：パトリック・タム

※「コンペティション特別枠」について
第17回より、最優秀アジア映画賞受賞作は、コンペティション部門のノミネート資格を満たしている場合、同部門の受賞資格を持つという規約が導入されています。「父子」はこの制度によって「アジアの風」出品作がコンペティションの賞を受賞した初めてのケースです。
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「父子」という映画みてないんで感想はとくになし。
すません。

生日快楽！

　今年もこの日がやってきました。
　おめでとうおめでとう。

　今頃は中国の奥地で映画の撮影中でしょうか？

【10/24】金馬奨入圍名単

　23日、第43屆金馬獎ノミネート作品が正式に発表されました。
　陳可辛監督、周迅主演の「如果．愛」が12項目にノミネートされ最多となってます。郭富城主演の「父子」は二番目に多く７項目にノミネートとのこと。

東京国際映画祭【父子】

前に公式HPへのリンク貼ってたんでとっくにみなさまチェック済みとは
思いますが東京国際映画祭での【父子】上映当日ですんでふたたび。


10/24 21:30 - 00:15（開場21:10）
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen2
舞台挨拶
ゲスト：パトリック・タム、ヴァレン・シュー


10/26 14:20 - 17:20（開場14:00）
渋谷Bunkamura シアターコクーン
ティーチ・イン
ゲスト：パトリック・タム、ヴァレン・シュー、チャーリー・ヤン

東京国際映画祭【父子】関連HP　＜　なんか変ってたら困るんで実際行く方はこちらの方チェックしてください。

【10/22】

ローマの映画祭では映画の評価は高かったものの、受賞にはいたらなかったそうです。残念！