06/11
Sun
2006
「情義我心知/Moonlight In Tokyo」うをー。
黎明がたまらん可愛いし---! il||li_| ̄|○il||li
「係ロ米先(はい まい しん)?」とか聞きすぎて癖になりそですよ。
黎明もですが杜[シ文]澤もこの頃ほんといろんな映画で顔みますね。画面みながらここにリヨン谷ショーが出てきたら混乱しておもしろいのに(←ほんとか?)とか、この役がアーロンだったらどんな話になるだろうとかいろいろ妄想してました。でも谷ショーだったら無機質度が黎明よりもちと不足してる気がするし、アーロンだったらそもそもホストにしたいなぁとか思い付くかなぁとかとか。そう思うとこのキャスティングってぴったりよねと納得してみたり。ふむ。
全編にちりばめられた変な日本語はご愛嬌ってことでぇ(^^; あ、でも黎明の「ワタシニホンゴワカリマセン。ニホンゴシャベレマセン」はちょっとキュっとくるかも(笑)?(「ワタシハカンコクジンデス」は実は気に入らんです。香港人でいいじゃーん。)
弱智(ええと日本語だと知的障害とかになるんかしらん。ここにこの言葉を書いても差別用語にはなりませんよね?ドキドキ)の人が主人公だと日本で公開されるかどうかことビミョーな感じですけども、だから虐められてるとかそういう話ではないのでちゃんと日本語の字幕がついた形で紹介されるといいなぁと思った映画でした。
俊の台詞がときに物悲しかったりします。
話はわりと先の読めるコード進行で、まあそれが似合う話であるんでいい感じで笑ってたんですんがっ。
なんですかー( ̄□ ̄;)!!
そんなラストなんですかー!